FF14 愚痴スレなどを読んで(最近の悩み入り:注意)

愚痴スレを読むと共感できて、カタルシスを得れる部分もあれば、余計にモヤモヤしてしまうことがあります。

まさに諸刃の剣ですね。愚痴も適度に出さないと辛いけど、あまり浸りすぎてもネガが強くなってしまいます。

こうやって愚痴スレが気になるのも、ちょっと前にミハシラで絆ブレイクしてしまったことが原因なのですね。

ここは貧弱一般の個人ブログなので、吐き出すことにします。

ミハシラやってて、ああしたらいい、こうしたらいい、と熱くなってしまった部分もあり、コンテンツの難易度も高いのも相まって、お互いにストレスが溜まって爆発してしまったのかもしれません。

絆ブレイクには、ミハシラの全滅したらまた21階からと言ったように、99階まで進んでたとしてもそこで全滅してしまえば、水の泡になって、また21階から行かなければならないという、無意識に全滅できないというプレッシャーを感じさせる、システムも大きく影響していると思います。

それでは、登ってきた数時間が無駄になってしまいます。全滅を経験すると何が危険なのかが少しずつ分かってくるのですが、全滅をするとまた最初からなので、そこにプレッシャーを感じたり、憤りを感じてしまうこともあります。

ミハシラはライトコンテンツに見えて、31階以降は高難易度コンテンツになっていきます。50階~60階くらいまでは難易度はさほど高くありませんが、80階辺りになると急に敵が強くなり、あっという間に全滅してしまうこともあります。

だから自然とピリピリしてきて、メンバーにもあれこれ言いすぎてしまう部分があったと思います。でも、メンバー各々で好きに動いてしまうと、全滅してしまうというシビアな難易度であるため、必然的に決められた動きを4人でしないといけなくなってしまいます。

普通のIDなら多少イレギュラーでもクリアは出来ますし、制限時間も多すぎるくらいありますが、ミハシラは制限時間も短いし、システムが現代に全然合っていません。ファミコンの頃のゲームみたいです。

ミハシラはハンドルで言う遊びの部分が少ないです。だから、ちょっとでもテンプレにそれてしまうとそれで積むこともあります。

高難易度コンテンツはあったほうが刺激があって面白いとは思いますが、ミハシラは30まですぐクリアできてしまうので、ライト向けと思ってしまい、そのノリで行って高階層で絶望してしまうタイプだと思います。

ミハシラ固定の前に、野良で宝集めで80階直前で全滅してしまうところまで生きましたが、その時はあっさりと解散しました。負けてしまっても、クヨクヨしないっていうスタンスが、ミハシラ攻略には合うのかもしれません。

FF14は昔から難しく、私も初心者の頃はストーンヴィジルをクリアできなくて、他のメンバーに「(タンクなのに)装備が悪い」と嫌味に近い言い方で言われ、嫌な思いをしました。

それからどうしてもヴィジルクリアしたくて、まだパーティ募集機能などが実装していない頃ですが、シャウトでヴィジル攻略のメンバーを募集してみたのです。そうしたら、良い方が集まってくださり、ダンジョンの攻略やタンクの動き方を教えてもらえました。

その方たちとは一期一会でしたが、今でも攻略を手伝ってくださったことは覚えていて、思い出すと嬉しくなります。

ちょっと脱線しましたが、FF14は慣れれば簡単なものが多いですが、初見や不慣れの間は難しくクリアが困難なコンテンツが多いです。初見の頃は難しくて絶望的なものよくありましたね。

初期のレイドのバハムートも、あれこれ問題を起こす火種になっていたと思います。ロドストの日記でもバハムートでストレスを感じられていらっしゃる方が多かったですね。

固定の参加はあまりしたことがなかったため、今回の絆ブレイクで勉強になった部分もあります。自分のやり方と人のやり方で相違して、それが原因で絆にヒビが入ってしまうこともあります。

ミハシラは零式と同じような高難易度コンテンツです。序盤の簡単さのままでいては、高階層で唖然としてしまいます。実際私も高階層で辛さを感じてしまいました。

しかし今回は、ソロでクリアされた方もいるそうですが、例外中の例外の上手な方だと思います。

ハウジングコンテストは参加してみたいですが、バトル方面への参加には萎えてしまっています。零式の消化もやる気が無くなってしまいました。

しばらくはネットゲームから離れます。空いた時間がしばらく辛くなりますが、また何かで埋め合わせが出来るかと思っています。

しばらくして落ち着いたら、バトルもやるかもしれません。その頃にコンテストのレイアウトもやっていこうかなって思っています。

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